こんにちは、城代です。先週エストニアの在日本大使館にお邪魔したときのお話。

大使館、想像してたのと結構違いました。

経緯

エストニアに行く前、国会議員の高村さんエストニアに視察に行かれてるのを偶然発見したんですが、その頃の僕は意地でもエストニアにいる方を紹介してもらおうと躍起になっていたので笑

めちゃくちゃ失礼ながら「僕はこういう者です〜、どなたか紹介していただけませんか?」とお願いしてみたところ、快く紹介していただきました。いや〜、人格者ですわ。本当に。

そこで紹介していただいたのがエストニアの在日本大使館の方でした。

 

大使館って気になりますよね

とにかくエストニアについて知りたかった!純粋に大使館というものが気になった!

という理由で行きました。大使館も現在エストニアに興味を持っている日本人がたくさんいるようで、すごく忙しい中、1時間半ほどお時間をいただきました。ありがとうございます。

 

実際に入ってみる

なんか、僕普通のノリでコンチワー!って入れるのかと思ったら、めっちゃ警備厳しかったです笑

玄関みたいなところは鉄格子で、中に入ると携帯とPCを預ける仕様になっていました。

外から見たより、中はかなり広かったです。めっちゃ探検したかったんですけど、できませんでした笑

 

神対応

当初の予定では、大使館の方とお話しして色々聞けたらいいなと思ってたんですが、

エストニアとは”みたいなプレゼン資料を用意して頂いてて、めっちゃ有り難かったです。

そこでエストニアの電子国家だったり、教育のICT化だったりといった内容のプレゼンを聞いた後、気になってたICOの法律のことだったり、日本の教育なんとかなりませんか?みたいなめっちゃ関係ない事を色々聞いてしまったんですが笑 みなさんめっちゃ優しかったです。。

 

新しい知識

エストニアの電子国家についてって事はもうかなり知られている事だと思いますし、インターネットでいくらでも出てくるので割愛!

初めて知ったことは以下です。

e-police

これ初めて聞いたんですが、すごいです。警察の情報がオンラインで管理されてて、例えばどこパトロールしてるかなどの情報を活用して、より効率的なパトロールを実現したり、事件現場に最も近いパトカーがデータを通してすぐに判別できたり。

モバイルワークステーションなるものがパトカーに搭載されてて、従来より圧倒的に早く業務が行えるようになっているようです。

e-estonia.com

エネルギー政策について

エストニアではほぼ全ての電力をオイルシェールによる火力発電でまかなっているそうです。また、国としての規模が小さく、人口も130万人と少ないためこの発電だけで事足りているので国民も満足しているらしいです?

個人的にはエストニアには山ないし(エストニアで最も高い山はSuur Munamägiという山で318mしかありません!)、川とかも見かけないのでダムによる水力発電とか出来るのかなと思ってたんですが、問題ないみたいですね笑

 

高齢者のネットリテラシーについて

これめちゃくちゃ疑問じゃないですか?いくら高齢者向けにサービスを作って、セミナーなどでインターネットに明るくさせようと思ってもかなり難しいと思います。

と思ったのですが、エストニアも長い時間をかけてゆっくりと高齢者向けにインターネットに触れる機会を増やしていたそうです。

しかも、地理的な問題もあって、エストニアの選挙は毎年の3月と決まっているようで、当然雪が多い季節です。そんな中地方に住む高齢者の方が選挙のために街にくるのは当然ながら大変です。そういう背景もあって、ネットによる投票の方がそもそもベターだと認識されるようになっていったそうです。

 

いやー、エストニア面白い

 

宣伝

最後に大使館の方からこれ広めてくれ、と言われたのでご紹介笑

たびレジ

旅行期間中の緊急時の情報や、安全に関わる情報などをメールなどで知らせてくれます!加えて、海外で災害にあったときなど、スムーズに支援が受けられるみたいです!

逆の立場で考えてみると、現在日本にこられている外国人の方が被災していますが、そういう時にすごく必要になりそうですね。

 

www.ezairyu.mofa.go.jp

ORR net

海外に3ヶ月以上滞在される方、必見です。

オンラインで在留届が提出できるシステムとなっています。ぜひご活用ください!

ORRnet – インターネットによる在留届電子届出システム

 

まとめ

大使館の方を紹介して頂いた、高村さんありがとうございます。

また、快く受け入れてくれた大使館の方にも感謝いたします。